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醍醐寺よりの派遣僧侶や責任役員長瀬福男氏らの異常さ


 平成21年3月4日から、仲田順和師が派遣した醍醐寺の僧侶藤本文良師と岩崎豊海師が仲田順和師の代理をしています。藤本文良師は仲田順和師の弟子で、仲田順和師より岩間寺の責任者として一切を任されていると言っていました。

 ところが藤本文良師は当初、護摩もまともに焚けず、僧侶の命であるべき『次第』すら持参せず、他人から借りています。 また三月以来不動堂での護摩でまともに火が上がったことはありません。彼をよく知る僧侶は、「岩間寺を任されていると聞き驚きました。彼は拝めないです。何か後ろめたいことがあったのでしょう」と言っていました。途中で解任され、現在は退山しています。(役僧の説明によると、悪いことをしたので仲田順和師が新しく住職になった金胎寺に行っているそうです。)

 岩崎豊海師の護摩も同様に火がつかないのですが、なぜでしょう?

 また当初から藤本文良師は、すぐに気に入らないことがあると職員や参詣者に罵声をあびせます。普段は職員や来訪者の監視をし、時間内にもかかわらずいつも飲みに行く話ばかりしていると聞きました。一方、岩崎豊海師は粗探しと集金、監視。檀家が〝僧侶としてちゃんと拝んで欲しい〟と進言したところ〝私は拝む為に岩間寺に来ているのではありません〟と恥ずかしげもなく言いました。

 醍醐派の職員である長瀬福男氏、清水氏はお寺の護持というのは、先住のあらさがしと思っていたようで、田居妙淨副住職を強制退去させた後、何とかして田居一族の信頼を失墜させようと、金融機関や保険会社を脅迫し、横領や着服がないかと、岩崎豊海師と共に裏で探し回ってばかりいました。

 しかし、田居龍空住職は、寺院決算は会計士に依頼して事務処理をしていたため、田居一族の不正はある訳がありませんでした。
 また長瀬福男氏は、関係者にも「私は岩間寺に来たこともなく、檀信徒ではない。岩間寺の仕事が増え迷惑している。」といいながら、一方、裁判では「田居住職の頃から岩間寺を信仰している」と陳述しています。
 また、檀家はないといいながらも、檀家に対してお盆や彼岸の問い合わせをしています。私たち檀信徒は、こんな嘘だらけの役員を軽蔑しますし、醍醐寺の僧侶たちにお経をあげて欲しいとは思いません。